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レーダー発動

和了りへの手応えを感じる時と、そうでない時ってあるでしょ。
そんな時は何を察知しているんだろうね?

先日、同じ半荘内で二度似たような三色含みの手になった。
ひとつはこれ↓東1局(前回記事で掲載した譜)

062_2

結果 ⇒牌譜

和了り牌の4sを二枚先打ちされている状況。最速手順を踏めば捕らえていた4sだけに、オカルト視点からみてもさほど条件が良いとも思えない。なのにこの時、このカン4s待ちには手応えがあった。はっきりと「和了り」を感じてたわけ。


もうひとつはこれ↓南1局。

064_2

結果 ⇒牌譜

手牌は東1局と似たような並び。待ち色は場に高いが、絶望するほどでもない。東1では和了り牌を二枚も先打ちされてる状況だったから差し引きすると大差ない条件にも見える。

すると、ここでアンコロ・レーダー発動!「このカン6mはない」と直感。ゆえにリーチを自重してるでしょ。次巡ツモ8m→打5mと両面に振り変わってもダマ。

結果、上家のダマピンに放銃。58mどっち切ってもアウトだった。かりに上家からリーチ来てれば8m引き時点でオリてたところ。間違っても5m切って追いかけなんてしない。そのぐらい和了り目の無さには自信があった。

牌譜を開けてみると、テンパイ時点で6mはすでに純カラ。偶然かもしらんがレーダーは正しく作動していた・・・ふむぅ( ´・ω・`)

つまり何が言いたいかというと、自分は何をネタに「いける」とか「あかん」を察知しているのか?ってこと。その局面ではたしかに感じ取っていたことでも、後になるとぼやけてしまってようわからん。

こういった経験ってみんなあると思うんだよね。ただ、そんな時って自分の脳は何を見てるんだろうね? オカルティックと片づけてしまうこともできるけど、そうじゃないと思う。おそらくミクロな何かをキャッチしているはずだ。

興味ある方は牌譜からレーダーが働くか試してみてね。

余談。
直感などと書くと思い浮かぶのは菊多の「絶対感性」。あれは左脳の大部分を失ったことで得た能力だそうで。おれは昨年CTスキャンで自分の脳を見る機会があったんだが、左右揃ってるのを知って安心した覚えがある。そりゃこぢんまりとカワイイ脳だったよ(≧∇≦) 


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コメント

はじめまして。
牌譜を見ても、全然反応しませんでした。僕の鼻が詰まってるのが大きな理由なんですが。
一枚目に至っては、
「アガリ牌を先に打たれたカンチャンはダマ!」
とか勝手なオカルトシステムでダマっちゃいそうです。
こういう嗅覚の鋭い人には本当に憧れます。

投稿: 市民 | 2008.11.19 07:16

>市民さん
コメントありあとっス!
オカルト的には、例1では手牌が三色に成りたがってる、とか、例2では上家との体勢に差があるとか、そんな説明なら簡単なんですが・・・そんなこっちゃないと思うし。もし、そこに何かあるのなら他にもキャッチする人がいるかも?と思ったんスがねえ。やっぱ気のせいだったかぁ( ̄Д ̄;)

投稿: アンコロキング | 2008.11.19 23:22

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