ラス率やや改善
今月のラス率がようやく3割を切ったぜ(≧∇≦)
前回記事の後、13211121211221のスモールウェーブ!
これで(今月48戦時点)、トップ率375、ラス率275となった。暴れ回った末に昇段ptは原点( ̄ω ̄;) なんちゅう麻雀だよ。ちなみに月間ランキング特南喰赤では、トップ率がベスト10で、ラス率は圏外だ。こんなにあわただしい奴もそういないだろう。
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先日、このドタバタ麻雀の原因として「メリハリのなさ」を挙げたけど、打ち筋にメリハリがないと着順にメリハリ(トップラス)が出るんだから麻雀って不思議だw(゚o゚)w
思うに、そんな時は捌きが平坦になってるんじゃないかな。長時間やってズブズブ負けていく時と同じでさ。動くべき所で動けず、厚く打つべき所で腰が軽くなる。そうした時って逆行ししちゃってるわけじゃなく、じつは平坦なんだよね。
「毎局手なりでただシャン聴を上げるだけの麻雀になったら席を立って帰るが吉」これはフリーで凌ぐにあたって(おれの中での)鉄則だ。おそらく天鳳でも同じだろう。
メリハリという言葉の裏には、「意志」や「意図」の存在がある。これらもまた「一貫性」と同じく数値化されづらい要素だ。解析データは便利だけど、数値の元を改善したければ、そうした数値には表れない要素こそ意識する必要があるんじゃないの( ´・ω・`)
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