Road to 400戦
まずは、Rグラフをもとに道のりを振り返ってみるぞー(○゚ε゚○)/
一般卓 : 1〜103戦
当初の参加目的は「リアル麻雀のための調整」。なので相手が誰であろうと丁寧に打った。そのかいあってスタート直後からR急騰。いきなり確変が来たようなグラフになった。ネット麻雀のシステムには未来を感じたが、残念ながら内容面での新しい発見はなかった。
上卓 : 104〜293戦
上卓になると、そこは目まぐるしいドンジャラ合戦だった。いやおれはドンジャラを全て否定しているわけじゃないよ。ただ適切なものとそうじゃないものがあるだろってことだ。出る牌全部鳴いてあっという間にハダカ単騎とか((;゜Д゜))、けっして適切とは言えねえと思うぞ。親リー入ってるのに大明槓したり。ここでの麻雀は自分にとって未知のモノだった。
で、どうしたか?っていうと、一緒になってやってみることにしたヘ(゚∀゚ヘ)ウヒャ 流行ってるならまず試そうと。そうすりゃどんな景色か分かるし対応のヒントにもなるからだ。で、何年かぶりにハダカ単騎になったよ。いやー面白かった(≧∇≦)
結果は、遊ぶ分には楽しかったが成績はさっぱりだった。Rがやばくなったところで元のスタイルに戻したものの、その後もかなり苦戦した。おれにとっちゃ特上よりもやっかいな記憶しかなく、正直ここで成績を上げる自信はまったくねえ(´Д`lll) そういう意味ではもう戻りたくない卓だ。
特上卓 : 294〜410戦(12/4現在)
上卓でびびった記憶から最初は警戒して見に回った。ハダカ単騎麻雀の延長でもっとスゴい事になってたらどうしよう?と思ったんだな。しかしほどなくしてそれが杞憂だと分かった。
「あ、これはおれの知ってる麻雀だ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙」
そう、上卓とは違い理解できる麻雀だった。これなら安心だ(´∀`*)。相変わらずラス回避ゆえのいびつな展開には手こずってるけど、これも慣れれば何とかなるだろう。今じゃ概ね普段通り。リアルに近いフォームで打っている。いずれどこかで降段するまでは現行のスタイルで行こうと思う。
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12月は世間的にはイベント満載だろうが知ったこっちゃねー。年末年始は麻雀にかぎる。先月の84戦よりたくさん打つぞー(≧∇≦)
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