鈴木P編はナシ
プレマ2日目の個別レビュー。たろうプロの分はナシ。じつは記憶に残ってないから書きようがねえ(;´▽`A``
これまで吉田P視点から全体を見て、「あれ?」と違和感を感じたシーンのみ拾ってきた。すると他の3名は自然とネタが集まるのに、たろうPだけはネタが集まらんかった。それが何を差すかというと、彼には違和感を感じるシーンが少なかったってことだ。
この場合の違和感はあくまでおれの主観。だから自分にとって”自然”に感じるものは意識に引っかからない。つまり、たろうPは自分と路線がかぶるか、もしくは違和感を抱かさせないほどバランスが良いか、のどちらかになる。
で、その辺りをこのきーさんブログにて検証。検証というには手抜きだけど、たろう視点をダイジェスト版で見れたので参考にさせてもらった。
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ははあ、なーる(自己納得)。
推測通りだった。自分と路線がかぶるならブクブク党じゃないことは明白なんだけど、予想以上にバランス重視な印象。
前評判では、たろうはデジタル、雀ゴロ系は吉田、と聞いていたから、自分はどっちかっちゃ吉田派だろうと踏んでたんだけど、実際は逆だったようだ。このきーさんピックアップの牌図に限って言えば8、9割方打牌が同じだったし。
おれは雀ゴロ系だけどブクブク党じゃないからさ。それでも、たろう寄りなのは意外だったな。彼って本当にデジタルなんだろうか? それとも黒い部分が通じてるのか?
まーいいや。ところで、たろうPのキャッチコピー「黒いデジタル」ってかっこ良くねーか(´∀`*) 赤い彗星もそうだけど色が付くとスペシャル感が増すぜ! 例えば「黄色いデジタル」なら絶対アタマおかしい麻雀だろーと思いつつ、幸せな麻雀にも聞こえたり。
おれも自分の麻雀にかっちょいい(色付きの)名前を付けてー!(≧∇≦)
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コメント
という事は俺とアンコロさんは手順が被らないって事ですねw
投稿: | 2009.01.23 23:06
>>名無しさん(このきーさん?)
テイスト的には、そういうことになるのかもー。他流派?w
たろうPの話ですが、少なくても聴牌効率優先じゃないっすね。絶対速度(自分の手)よりも、相対速度(相手の手)に合わせることが多いみたいだし、攻防一体の手を好むようです。自分の印象では、このきーさんはもう少し攻め寄りに見えます(押し引きではなく手牌組みの話)。
投稿: アンコロキング | 2009.01.24 01:12
あーまた名前忘れちゃったw
手組みはいつもブクブクです。
投稿: このきー | 2009.01.24 11:42