今回も超面白かったぞー!(≧∇≦)
ただ、のべ26人はさすがにレポしきれねー
詳しくは各人のボイスで聴いてくれー
前日
ヒゲさんからの欠席届け(勝負熱の出し過ぎ)を受理。エクセルで成績表を作ったりなんやかやしてたら朝5時。毎回睡眠十分で臨みたいと思いつつ実現できたためしなし。直前でバタバタするのは性格的なもの。
会場IN
30分前に下北到着。駅前のスタバでアメリカーノを買う。
店に入るとすでに10名ほど先着していた。談笑しながら他の参加者を待つ。
受け付け
名札を配る。シールに名前を書いて胸にぺたっと貼るだけ。4チームに分かれるためペンの色をそれぞれのチームカラーに揃えてもらう。
カラーは適当に決め。勝手に市民さんチームを緑としたら、周囲から「あー市民さんは緑って感じするわー」と賛同の声。しかし唯一人すずめさんだけが「ええーっ!」と反論。彼いわく「市民さんのイメージはピンク、アンコロさんは赤、自分は黄色」だそうだ。まったくどうでもいい話ではあるが、鉄板強者もカラーセンスはパン卓民だと思った。
オープニング
挨拶。点呼を兼ねて一人ずつ簡単に自己紹介。ルール、スケジュールを説明。お約束の「ガチ打ち禁止令」を出すが、おそらく聞いちゃいねえw
昼の部
団体戦:4つの組に分かれてトータルを競う。勝った組全員に賞金授与。
個人戦:トータル勝負。順位ごとに賞金 or 上納金。
外ウマ:優勝者当て。今回は枠指定方式を採用。
50分打ち切りで一回戦ごとに全シャッフル。
5卓も立つとさすがに活況。端で見ているだけで熱気に押される。
自分の成績 31133 トータル+34p
三連勝がかかった4回戦、ダントツトップ目から市民さんのダマインパチに刺さったのが痛い。「ロン!イチマンハッセン!」と嬉しそうに発声された。
晩餐会はダイニングバー
明らかに客層が違う気もしたが、気にせず騒ぐ (ノ゜∀゜)ノ
まずは成績発表。集計&発表係はちゃらさん。Thanks!
我がチームはわずか2p差で2位。くそー(○゚ε゚○)
個人成績は真ん中らへん。うん、まーこんなもんでしょ。
途中でバカセ先生に電話。夕食から参加するとのことだったが案の定・・・
夜の部
バカセ先生到着→即席サイン会→大盛況。周りから「せんせい人生で一番輝いてる瞬間じゃね?」との声が上がる。雀荘側も色紙を持ち出したが、れいによって色紙は拒否。代わりにゲタ(牌ケース)の裏にサインしておられた。
新たに、ずし、真冬の向日葵さんが加わる。
終電近くで、バカセ、北HAZ、泰氏、超店長、ちゃら、オリフ、男冥利、さんが離脱。残り19名でオール凸入!
深夜2時過ぎにずしと交代すると、そこには、すずめ、市民、kickchiという濃い面子が。面白かったので4回も打ったが、半荘2回限界説を持つ身には厳しい卓だった。案の定だいぶミスったけど、ラスだけは市民さんに押しつけてやった。昼間のお返しだー(≧∇≦)
参加者紹介(昼の部結果順)
※再生ボタンプッシュで生ボイスが聞けるぞー(◎´∀`)ノ
※職場で見てる人は音が出るから気をつけろー。
おまつのさと(四段)
四段での優勝は新宿卓初。打ち慣れた所作で雀力も声のキーも高かった。ID名を自分とカノジョの名前から取るほどのリア充。万が一別れたら「IDを捨てる」そうな。観戦ツールで名前を見かけなくなったら察してやるべし。
サバエブ(五段)
毎度お菓子の差し入れあざーす(≧∇≦)。ぐいぐい前に出る攻撃的な麻雀を披露。昼の部ではハネ満直ったのにマクリ返された。
市民(八段)
いつもながら安定感ある打ち回し。バカセ先生のお守り役も兼ね、会になくてはならない存在。夜の三麻で「相当やられた」とブツブツ・・・
廉太郎(七段)
ボイスがないのは録音するフリしてわざと入れなかったとかw くわせ者ぶりを発揮。夜の部は飲みにも行かず久しぶりのフル参戦。やればできる子を証明。
いのけん(四段)
初対面。想像通りのシャープな人だった。麻雀ブログ大賞へ向けた卓外戦術に精を出されていた。一定時間ごとに「咲!咲!」と唱える姿が印象に残る。
NISHI(六段)
和了った時の嬉しそうな声がうぜーとのツッコミあり。徐々にいい人キャラから変貌しつつあるにっしー。どこまで転がり続けるのか?今後を見届けたい。
平井理央(七段)
ネット上では「りおたん」と呼ばれる打ち手。ただし、面と向かって呼ぶ者は少なかった。まーわからないでもないが、おれは「りおたん」って呼んだぞ。
クロサギ(六段)
初のオール参加。麻雀を打てる喜びを噛みしめていた。もはや代名詞となったチョンボも期待通り炸裂。それもチョンボじゃない所からチョンボを生み出すオリジナル技を披露。
めそぉい(四段)
雀歴半年だそうだけど、ぜんぜん普通に打ってた。「でも小手返しとかできませーん><」とか言うてたけど、あんなのまったく必要ない技だぞー(≧∇≦)
ちゃら。(六段)
新宿卓にて初のプラス。嬉しそうだった。今回も運営アシスタント兼、会の華。れいによってボイスは3テイク録り直し。
すずめクレイジー(九段)
バカセ先生に代わり色紙にサイン。九段にもなると雀荘からサインを求められるのか!と参加者に夢を与えた。天鳳プレイヤーのサインが雀荘に飾られるのはおそらく業界初。
男冥利(六段)
天鳳ランキングサイトの制作者にて、東天紅、てんぱね、と様々なルールを打ちこなすマルチ雀士。夜の部では、市民、すずめ、きくち、を東天紅に引き摺り込み豪腕を奮っていた。
頓服不眠時(五段)
いい人オーラをまとった色白雀士。二度目の参加。個人的にまったく絡めなかったのが残念。ぜひ次回(があったら)も来られたし。
銀の人(四段)
IDの由来は「フルート奏者なので」。昼の部では箱割れで二万点借りたり
四暗刻ツモったりと上下にバンジー。全員からもらえる役満賞がおいしすぎ(≧∇≦)
青山学院大4年(八段)
初対面。最初からハイテンション。周りを巻き込む元気の良さ。まさにオフ会にぴったりの打ち手。次回からレギュラー参加でよろ(≧∇≦)
kickchi(七段)
会場雀荘の勝ち頭にてナイスガイ。リア充。フィジカルもタフ。おそろしく牌離れが速い外切りの持ち主。テンポが良いので彼と同卓すると麻雀が面白くなる。
泰氏(六段)
麻雀自分探し中とのこと。はたして見つかったのか?早熟の才ゆえの苦悩か。リア充をネタに周りから逆風を受けていた。
茨城北HAZ(六段)
出張帰りで直接会場入り。ネクタイ姿で登場。すかさずさよっちに声をかけるあたりも抜け目なし。元ベルディの武田に似ていると評判。うん、たしかに。
巷の打ち手(七段)
超短髪のため「ボーズ、ボーズ」と呼んでいたら、代名詞で呼ぶのはやめてくださいと言われた。だってー、似合ってるじゃん。
はち(四段)
IDの由来は「数字の8が好きだから」とかシンプルすぎw 晩餐会ではあえて飲むのを自重。聞けば若いのに「休肝日」だってw
orif(四段)
いつも配信を見てくれてるそうで。さんきゅー。ただ、おれのことを「声とイメージが違う」とか言うし。おい、それってどういう意味だー(≧∇≦)
ずし(保存八段)
晩餐会から合流。麻雀を打たない麻雀打ち。おそらく飲みに来たか、二郎の話をしに来たものと思われる。めずらしく麻雀を打つ姿を目撃。
vs超店長(五段)
晩餐会から合流。最高位戦プロにして会場雀荘の店長。すずめさんの元上司でもあり、7年ぶりの再会とか。晩餐会の席では旧交を温め合っていた。
bakase(永世八段)
遅刻。顔出し。サイン会盛況。ある意味期待を裏切らない人。
せんせい人気者すなぁ(o´ω`o)
真冬の向日葵(七段)
前回と同じく夜の部から参加。晩餐会後の合流のため、ノリについていけないのでは?と心配していたが、成績を見る限り心配無用だったようだ。
オフ会終えて・・・
毎日、きき湯を入れた風呂に入り療養に努めてる。湯治だ湯治(○゚ε゚○)
体力回復したらまた雀荘に行くぞー
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