« 2010年7月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年9月の記事

雀荘モードの件2

どうやら実装されるようだ。今更何を書いてもしゃーない状況ではあるけど、配信していても話題を振られることが多いため、今一度取り上げてみたい。
過去の関連記事はこちら→雀荘モード反対雀荘モードの件祝儀対戦

まず以前の記事を踏まえた上で。大筋で見解は変わっていない。懸念は雀荘モードそのものより、複数モードを併設することによるユーザ(ピラミッド)分散にある。かつて東風荘が栄えた背景に強大なユーザ文化があったように、時間をかけて構築されたユーザピラミッドこそがネト麻の財産だと思うからだ。言い換えれば同業他社が簡単に真似できないファクターがこの部分だろう。

今後段位戦をどのような位置付けにするのか? これまでつのブログではその辺りに触れようとしてこなかった。ただ最新の記事によると、段位戦はランキング戦という位置付けになるらしい。ってことはなんだ、評価軸を2軸化するわけじゃないってことか?でも結局は2軸化されるような気もするし、少なくても段位の価値が下がることはあっても上がることはなさそうだ。

本当にこれが望まれている形なのだろうか?勝手な想像では「打ちたいルールは雀荘モード、でもやりたいのは段位戦」という矛盾した想いを抱えるユーザが多数を占める気がしないでもない。個人的には「リア麻に繋がるゲームバランスを・・・」というニーズには賛同しても、それがイコール新モード設置となると話は別派です。

このきーさんが言う「天鳳強者(高段者)=リアルでも強い」という形は多くのユーザが望んでいる姿ではないかと思う。ただ、それを実現するなら「段位」という指標が持つ価値を上げた方が理に適う。この場合の価値は天鳳内だけでなく対外的にも通用するという意味での価値だ。

そう考えると段位戦のゲームバランスをリア麻に近づける方が自然な道に思える。異論ある方もいるかもしれないが、少なくても検討の余地はあるだろう。しかし現状はその辺りには一切触れずに、まず新モード設置ありきで話が進んでいる。ユーザからのレスポンスを求めるのなら新モード設置を決める前段階から意見を募集してほしかった。

配信部屋、天鳳リーグなど、一旦飛びついてもすぐに下火になったように、雀荘モードにも一抹の不安がよぎる。目先のニーズを消化したとしても、その先のロードマップが見えてこないからだ。改築するなら将来へ続く骨太なシナリオの元に行って頂きたいが・・・さて。

以上、前ふりおつ! つづく


| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年12月 »