c.牌譜解析

牌譜解析:特南430戦

本日、鳳凰卓がスタート(´∀`*) さっそく打ちたい所だけど、お昼時点で東南はまだ立ってない。当分は特上卓にもお世話になることは間違いなさそう。

では、鳳凰以前としてこれまでの解析データをまとめておきたい。先月も同じ主旨のものをUPしたけど、予想以上に導入まで間が空いたため結果的にフライングになっちまった。その期間で90戦ぐらい増えたから、データとしてはこっちの方が信頼性が高いと思う。

牌譜解析

解析時点の勝手ランでの数値

れいによって数値の読み方はお任せで。
この謎を読み解ける人は相当打てるぞ!



| | コメント (4) | トラックバック (0)

牌譜解析:特南346戦

鳳凰卓導入前に特南での解析データを残しておきたい。
東南型は少ないだろうからニッチな人は覗いてってくれー(◎´∀`)ノ
データ取得時のポジションは勝手ラン赤あり安定段を参照。

牌譜解析 特南赤ありランキング 安定段ランキング

和了率245
わりとふつう。

放銃率 123
適度に振り込んでる。

リーチ率 135
諸々の(本意ではない)理由により低め。理由は書くと長くなるので割愛。

リーチ好計時和了点 9189
リーチ愚形時和了点10006
ここの数値が逆転している所が自分の特徴。愚形時は役絡みの型に入ったリーチが多い。なので打点はけっこう高め。天鳳界では打撃系寄りか。ただしリーチ率を下げてるせいもあり本物の打撃系とは違うと思う。

副露率 377
打点だけ見ると門前型っぽいけど、そうでもない。紳士のたしなみ程度には仕掛けもこなす。自分のフォームと場とのウェルバランスは370、380台と推定。

順位率303277225194
1>2>3>4 の分布でもわかる通り、基本トップ狙い。つか、ラス回避を意識したら逆にラスが増えたんで懲りた(´Д`lll)。現在はリアルに近いフォーム。

まとめ
天鳳用に調整した要素は、副露率リーチ率。ご祝儀分って感じか。
課題はリアルとの感覚的なズレ。得意のオカルトが使えねえ(;;;´Д`)ゝイテー

以上。データの読み方はお任せで。ツッコミも歓迎(≧∇≦)

【追記・修正】2009.01.30.12.55
セルフ解説に、順位率、まとめ、を追加。和了点の解説内容を修正。

| | コメント (8) | トラックバック (0)